退職をする場合はギリギリまで我慢せずに速やかに辞めるべき

退職をする場合はギリギリまで我慢せずに速やかに辞めるべき

退職をする場合はギリギリまで我慢せずに速やかに辞めるべき

 

 

市役所の上級公務員の仕事をしていました。

 

仕事内容は主に経理などの事務が中心ですが、市民の方を接客することも多くありました。

 

元々公務員になったのは前職の金融機関の仕事が忙しく、まったりとした仕事がしたいと思ったからです。

 

このような動機で目指した公務員でしたが、実態は全く想像とは違いました。

 

残業時間は月60時間は当たり前でしたし、ゴールデンウィークや年始も当然のように出庁しました。

 

与えられた休暇の日数は確かに多いですが、休みを取れる機会がありません。

 

 

給料は前職で働いていたときよりただでさえ少ないのに、市の都合で職員全員の給料が下げられた年もありました。

 

 

待遇は前職よりも明らかに悪くなったため、公務員になるために費やしたお金や時間が無駄だったと悟り自分がむなしくなりました。

 

また、3千円近い延滞料金を全て1円玉と10円玉で払う市民など、今まで出会ったことのないような常識のない市民にたくさん出会いました。

 

 

市民からの公務員への嫌がらせにも頭にきました。

 

さらに、同じ部署の臨時職員の50代女性のヒステリーには悩まされましたし、忙しいこともあって職員間の人間関係も最悪でした。

 

待遇、職場環境、人間関係全てが最悪な状態だったため、自然と退職を考えるようになりました。

 

その後、転職活動を始めようと思ったのですが夜眠れなくなったり吐き気が収まらなかったりと体調に異常をきたしたため、精神科に行ったところ適応障害と診断されました。

 

 

おかげで休職して自分の人生について見つめなおすことができ、あらためて退職を決意しました。

 

退職したら体調不良も治りましたし、生きることに対して以前のように積極的になれました。

 

そして幸運にも、退職後すぐに専門商社の事務職への転職に成功しました。

 

 

仕事を辞めたい方は、私のようにぎりぎりまで我慢せず本当につらいと思ったら、体調が悪くなる前に退職してしまった方が良いと思います。


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